過払い金への取り組み

消費者金融業者やクレジットカードを利用した事で借金を背負った場合、毎月返済義務が発生するため、コツコツと支払っていきますが、借り入れ期間が10年以上と長期に及ぶ場合、高利子による返済金の中に過払い金が発生している可能性があります。
過払い金は払い過ぎた利子であるため、正当な手続きを踏めば返還される可能性があります。
借りていた期間が長ければ長いほど返還金は多くなりますが、この手続きには時効があります。
時効は10年と決まっているため、心当たりがある場合は早期に全ての手続きを完了させる必要があるため、過去に利用した全ての借金の見直しが重要となります。
そのためには法律事務所などの専門家による手続きサポートを受ける必要があります。

取扱っている専門家

借金問題を専門に取り扱っている専門家に相談します。
それが法律事務所や司法書士事務所となります。
法律の専門家であるプロに任せる事で、安心して手続きを進める事ができます。
まず消費者金融業者やクレジットカード会社等へ請求をし、過去に利用した取引で高利子の案件があるかどうかを調べます。
該当するものがあれば、速やかに手続きを開始し返還請求を行います。
ここまでの間で消費者金融業者やクレジットカード会社と話し合いをする場所は設けられないため、依頼する側も直接顔を合わす機会が無く安心できます。
最初の申し込みから全ての作業が完了するまで、約3カ月かかりますが、全て法律事務所側が行ってくれるため、作業の進展を見守るに留まります。

過払い請求手続き

依頼者は過去に支払った明細書を用意します。
明細書には会社名や支払った金額が明確に記されているため、きちんとした証拠になるためです。
万が一手元に明細書が無い場合も、記憶により辿ることも可能です。
いつどこで誰に借りたかを明確にすれば、過去のデータに基づき追跡する事ができます。
それらの資料をもとに、業者や会社に請求を行います。
業者や会社は請求があると無視はできないため、過去のデータを洗い出し、法律に基づいて取引されているかを確認します。
その中に違法と認められる案件があれば、請求書を受諾し返還金手続きが行われます。
これが過払い金請求手続きの一定の流れとなっているため、順序通りに請求が行われていきます。

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